事例1-3:復縁が成就しヨリを戻せた理由とは
2016/03/31
みなさん、こんにちは。
復縁に成功したA子の事例1は参考になりましたか?
あんなに都合よくたった2カ月で向こうからメールが来たりしないよ!
中にはそんな風に思う方もいらっしゃることでしょう。
それもそのはず、別れ方は千差万別なのです。
別れの数だけ復縁の方法も存在します。
そして、アナタはその別れをすぐ受け入れましたか?
「なんでそんな事言うの?」
「ひどい」
「サイテー!!」
「もう電話して来ないで」
「嫌、私別れたくない」
「悪いところは何でも直すから」
「ねぇもう一度だけチャンスをちょうだい」
相手を責めたり、すがったりすればする程、うんざりされます。
そして、相手がふとアナタの事を思い出し、再び連絡をくれる可能性は薄くなります。
時間もかかります。
復縁を望むなら、まずはすぐに別れを受け入れること。
そして、自分からは連絡しないことが大事です。
自分から
「どうしているの?元気?」
「心配だから一言でいいからメールください」
「どうしてメールくれないの?理由だけでいいから教えて」
こんな事を言えば言うほど、相手の興味は薄れます。
A子がなぜ復縁に成功したのか分かりますか?
それは、B男にとって何一つ不都合がなかったからです。
A子は責めなかった。
すがらなかった。
だからB男は、時間が経つにつれて、
A子の面倒くさい性格やケンカしたときの嫌な思い出が薄れ、楽しかった思い出ばかりが蘇ってきます。
2人でこんな場所に行ったな。
一緒に食べた○○、おいしかったな。
楽しかったな。
A子とはなんだかんだ言って、気が合ったな。
A子と別れるなんて…ひょっとして俺、惜しいことした?
すんなり別れていれば、時間が復縁の強い味方をしてくれます。
一度は惚れた相手。元々どこかしらタイプではあったから付き合ったのだし、関係をまた一から築き直すことができれば、復縁とは実はそんなに難しいことではないのです。
それには、今までの状態を忘れることが必要です。
前は寝る前に毎晩電話をくれていた、とか。
もっと優しかった、とか。
付き合っていた最高潮にラブラブな状態をすぐ望んでも、叶うはずがありません。
別れには必ず理由がある。
そして、その理由が何にしろ、今アナタが彼に愛されていないことは紛れもない事実なのである。
厳しいことを言ってしまいますが、そこで傷ついて塞ぎこんでしまうのではなく、
じゃあ、また一から彼が私を好きになってくれるのを待とう!
そんな余裕をもった考え方をおすすめします。
でも一人で悩んでいても思い詰めるだけで、何の進展もみられずただただ閉塞感を感じるのみでした。
そんな時に復縁の電話占いをしてもらうことで、だいぶ心が楽になりスッキリとしました。
やはり誰にも相談できない環境は辛かったです。
その点、復縁についての電話占いであれば秘密が漏れることもなく、数多くの悩みを解決してきた占い師さんの言う事には説得力があり、復縁に向けて大きなアドバイスとなりました。
⇒彼とやり直したい
復活愛ならヴェルニ
復縁の悩みは人それぞれに事情が違うので自分に合ったオーダーメードで占いに応じてもらえる状況というのは私にとって非常に有難かったです。
あなたが幸せになれるよう心から願っています。